他の議員からの文書
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がんばれ戸田さん 投稿者：井奥まさき 投稿日：09月18日(土)18時53分10秒
予想通り、擁護派からはきっちりとした発言はなかったわけですね。 議会の中で発言したことを「気にくわない」という理由で懲罰動議をくらっていたら、 少数派はなにもできませんよね。
がんばれ、戸田さん。 いざとなったら全国の市民派議員が駆け付けるぞ。 |
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かっこいい！戸田さん 投稿者：井奥まさき 投稿日：09月20日(月)22時20分37秒
すごいですねえ。戸田さん、よっぽど他の議員にとってはしゃくにさわったんですね。 そういう意味では、たくさんいる共産党よりインパクトが強かったんですね。
まあ、あおるだけでなく、冷静に発言内容とかチェックしないといけないけど
まあ発言が不適当だというのなら、撤回してもかまいません。少々のミスで全体の論旨が変わるわけ ないんだから。ぼくも１度やられました。 虹と緑のメーリングリストでもありますが、「といわれている」「という噂を聞いた」 というふうなテクニックは時には必要なんですね。
（戸田さん支援者の皆さんにあらかじめお願いしておきますが、そうした「テクニック」を 知らない戸田さんがそういう点で足下をすくわれそうになっていたら、 「発言一部修正」などの状況が生じても「妥協している」なんて言わないで下さいね。）
しかし、辞職勧告決議賛成という戸田さんの論旨が他の議員が気にくわないというのなら話は別です。 冷静に分析して、それでもやるというのなら、応援しまっせ。 がんばれ戸田さん。 |
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正論議員を懲罰にかけるなんて、市民の不幸 投稿者：猪股和雄 投稿日：09月21日(火)17時46分43秒
私も今まで何度も「懲罰だ」と騒がれて、議運で懲罰委員会設 置直前までいったことはあるんですが、残念ながら、実際にやられた経験まではないんですよね。 一度は、一方的に質疑を打ち切ろうとした議長の机をたたきながら「整理能力のない議長は黙ってろ」 とやって、「あ、やられるな」とおもったけれど、相手側からは、「あいつを懲罰にかけても謝罪するわけ はないし、出席停止、除名…、と深みにはまるだけだ。議会を泥沼にはまりこませるわけにはいかない。 それにチラシで宣伝されてあいつの得点になるんじゃかなわねえ。無視しろ」と思わせてきたらしい。 まあ、ウチの議員はまだ良識的というか、状況判断の能力を持っていたということか。 議会はいろんな市民の声を反映する場なんだというあたりまえの認識と、議会発言の言葉尻を とらえて懲罰にかけた場合、市民がどう判断するかという判断力と、最低限の良識、常識をもった 議員がどれだけいるかが問題で、それが少数だったら、市民にとってこんな不幸なことはない。 それでもやるというんだったら、懲罰は市民派の勲章？だと思って大いばりで受けて、今後も 「不必要な反省」などせずにガンガンやるしかない。（除名までいくと、こっちもむだな労力を使わされるし、 困るんですがね。最後は除名の取り消しになりますが）。 がんばってください。（激励になってないかな？） |
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おお！すごい！ 投稿者：井奥まさき 投稿日：09月22日(水)14時14分23秒
すごい快挙ですねえ。共産党と戸田さんのがんばりの成果ですね。 でも・・・それでも懲罰はするんですね、他の議員さん達。 こうなると向こうもほとんど意地ですね。 |
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以下の抗議文送っておきました。 投稿者：砂川 次郎 投稿日：09月23日(木)23時32分28秒
以下の抗議文送っておきました。 戸田を懲罰にかけようとしている方々へ
まともな事を言った者が懲罰を受るなら、バカバカしくてやってられない。
戸田に指摘を受けた助役は非を見とめて辞職を表明したのでしょう。 彼の言っていた事は正しかったわけだ。
非難は貴方たち、助役の非行を指弾できなかったものに向けられるのが順当であろう。
それなのに、貴方たちは戸田のどの文言が気に入らないのかも特定せず、彼を懲罰 にかけようとしている。
ごり押しで戸田を懲罰にかけても、それが終わりではなく始まりですよ。 われわれ、虹と緑５００人リストメンバーは調査団派遣を準備しています。
貴方たちは戸田を責めれば責めるほど恥の上塗りをするのが判らない人たちのようですね。 民主主義を知らない皆様には、この際しっかり恥をかいていただきましょう。
多数決は民主主義のホンノ一部分の概念でしかない事を宣伝している 滋賀県志賀町議会議員 虹と緑５００人リストメンバー 砂川 次郎より
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がんばれ、戸田さん 投稿者：井奥まさき 投稿日：09月24日(金)09時00分28秒
29日まで話がもつれたら、ぜひとも駆け付けます。 高砂より戸田さんを応援しています。 高砂市議会議員 |
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不当な懲罰動議について 投稿者：栗原一郎 投稿日：09月24日(金)09時39分11秒
懲罰自由にあたる発言箇所も明らかにされないで懲罰動議が提案されるのは、おそらく 前代未聞ではないでしょうか。こういうことが許される筈はありません。そのような提案 自体が違法です。数でまとまれば違法もなんのそのと言うのでしょうか。まったく、破廉恥 な話で、住民の信託を受けている地方議会の品位を著しく汚しています。こういう議会があ るから市民の政治への不審は払拭できないのです。提案者は恥を知るべきです。私は門真市 議会の提案者らに断固抗議いたします。 静岡県三島市市議会議員 栗原一郎 |
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表現の自由への重大な侵害 投稿者：井奥まさき 投稿日：09月30日(木)15時42分46秒
昨日は一部始終をじっくりとみさせていただきました。
懲罰第一弾はともかく、第二弾、問責決議ではなんら賛成側の意見表明が無く、 共産党の反対討論に明確な反論はいっさいありませんでした。
懲罰動議も問題ですが、問責決議は表現の自由への明確な侵害です。 私もホームページをもっています。では私のホームページへの書き込みが行われたことに ついても責任性がしょうじるのでしょうか？
ちょっとインターネット世界に触れたことがある人には明白な問題です。
戸田さんは大変でしょうが、下の方の書き込みにもあるように、わかる人にはわかってくれている と思います。S.Tさんのような指摘も大切です。 そうしたいろいろな意見のキャッチボールがなされることが政治を良くしていくことだと信じています。
それを「許さない」とするやり方はどうもね。 |
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まあ何とでたらめな懲罰 投稿者：酒井 一（尼崎市議） 投稿日：10月02日(土)09時59分33秒
(酒井さんありがとうございました。投稿の改行が不十分で横に広がって読み とりにくいために、戸田が改行しなおして再投稿しました。それにしても、よ その議員の目で見るとまた新しい発見があるものですね。同行してくれた綾部 市議の川端さん、泉南市議の小山さんほかにも感謝します） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 戸田議員への懲罰と問責決議について門真市議会へ調査に行ってきました。 途中から戸田議員も同席。議会事務局から事情を聞く形をとりました。 聞き取りで分かったこと （１） 最初の懲罰の当否が問題です。(二度目の懲罰は最初の懲罰が不当であれば当然不当です） まず提案理由説明の中から。（提案理由説明はこのHPのどこかにあるでしょうから略。） 「正副議長からの説明」なるものは議会運営委員会での当局説明の前に、それ と無関係に行われており、事務局も関与していない。 （そもそも、市長部局の事件について、市長側ではなくて議会の議長が議員に説 明するなどということが、もし公式に行われているとすれば議会の市長に対する 独立なんてどこかに吹っ飛んでしまう。） 単に議長が戸田議員に何事かを話したというに過ぎず、議会の正式手続きとは考えられない。 したがってそれについては記録も第三者の証言もないわけで、その引用も百 歩譲ってもつまるところ「言った。言わない」の水掛け論にならざるをえず。 もしもう百歩譲って、その内容に間違いがあったとしても、公式発言でない発 言を誤解したに過ぎず、懲罰理由に当たるとは思えない。 その他の発言はいずれも、批判や意見であって，こんな言辞を取り上げて懲 罰理由とされたのでは、誰も議会で発言できなくなる。
（２） 戸田議員が懲罰委員会の傍聴を拒否されていたこと。 門真市議会は委員外議員の委員会傍聴を認めている。（あたり前以前のことか）ところが、 議会事務局は懲罰委員会の傍聴を希望した戸田議員に対して「ご遠慮下さい」 と言って傍聴を 阻止したことを認めた。 「ご遠慮下さい」と言うことの根拠を問いただしたところ、事務局は「利害関係者除斥の法規定の 精神に基づく」と答えました。私はたいへんおどろきました。「除斥」は利害関係者が審議に加わる ことを避けることで、その審議を聞くことを阻止することとは全く関係がないことくらい「常識」ですよね。 これは議長の事務局への監督責任を問うべき事だと思います。 （３） 問責決議について ホームページ上の発言を理由とするものですが、これは議場外の発言であること。 問題にされた発言は必ずしも戸田議員の発言ではなく、多くが投稿であること。 したがって、「掲載管理責任」なる新（珍）概念を持ち出しているが、これは現 在のところ社会に存在しない概念である事。 等から、その内容を問う以前に議会が問責理由とすることはできない領域の問である。 以上、どう考えても大変不当な懲罰と問責ですね。 戸田さん、健闘を祈ります。 |
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戸田さん、がんばれ！ 投稿者：長谷川俊英 投稿日：10月02日(土)11時38分30秒
☆連日のご奮闘、ご苦労様です。いつも負けん気をみなぎらせている 戸田さんの活動スタイルに、ついついかつての自分の姿をダブらせて しまいます。１人で闘うためのエネルギーの持続は、きっと並大抵の ものではないはずです。 ☆この間のいきさつについては、酒井リポートで整理されたので、３日の和歌山市での自治体議員 勉強会にも報告するつもりです。 ☆小生は、今回の戸田攻撃の目標はこのＨＰだと思っています。そして、もしかしたら、攻撃者は 「言論弾圧」をしているという自覚をしていないのではないでしょうか。そんな意識すら持ち得ない人 たちが、戸田さんの日頃の立ち居振る舞いへの腹立ちも絡んで、直情的な行動に出た…とも思える のですが、いかがでしょうか。 ☆酒井見解とは少し異なるところもありますが、今回の事態が「不当 懲罰」であることは確かです。戸田さんにとっては、新たな闘いの素 材を与えられたもの。じっくりと、攻撃者の意図を見抜きながら対処されることを願っています。 |
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うーん 投稿者：井奥まさき 投稿日：10月05日(火)01時28分00秒
問責決議はより広範囲に「言葉」を引きだしてしまったようですね。 書き込みをしている人の熾烈なこと。
しかし、勘違いしているようなのですが、いずれの人々もメールを明示しています。 反論する気になればちゃんとできるわけです。
ちなみに私のホームページでは私への批判が匿名でなされたりしますが、 決して削除はしません。きっちりと反論することでより問題点がわかりやすくなると思うからです。
門真市の場合は問題点は明らかです。 反論をまったくせず、ただ数でのみ少数意見を押しつぶしているという点です。 そして、多数という「匿名」の中に埋没していることです。
そうした点でメールを明らかにして意見を述べる人々（戸田さんも含める）とどちらが責任があるかは 明白です。「問責」されるのはどっちなんでしょうか。 |
