誤記訂正;

書き方不適切あり。県議の樫さんはもちろん共産党一筋

 上記の書き込みの中で、「樫さんは共産党一筋、たたらさんは東大全共闘体験」という意味で樫さんとたたらさんの経歴を並べて書いた部分で、たたらさんの名前が抜けていたために、樫さんが全共闘に入ったかのような誤解を与えてしまう部分がありました。
 樫さん初め関係者の方々ご免なさい。

正誤を明らかにしておきます。

(誤)県議に樫さんは、多田羅と高松高校時代の同級生。1968年大学入学で樫さんは共産党に進み、東大法学部で全共闘の中に入っていった。

(正)県議<の>樫さんは、多田羅と高松高校時代の同級生。1968年大学入学で樫さんは共産党に進み、<片やたたらさんは>東大法学部で全共闘の中に入っていった。

 この後で、「前回、共産党候補と多田羅さんは知事選で争ったが、今回共産党が候補を出さず、多田羅さんを断固支持する勝手連の形式でものすごく頑張っているのは、思想は多少違っても高校時代に培われた人間的信頼感がひとつの土台になっているのだろう。大変よいことである。」・・・と続きます。

(8/16昼 誤記訂正)

 なお、たたら氏の経歴については、新規HPの
 http://www3.justnet.ne.jp/%7Egeorge.tatara/profile.htm
 に詳しく出ています。

 大学2年生で結婚してるんですね。東大闘争時代は武闘派じゃなくてバリケードの中で 「自主講座」を主催したりする学究肌のノンセクトだったようです。 1978年に四国に帰ってから、地域雑誌を発行したり、坂出市長選挙に出たり、生協理事を やったり、民主党香川の代表になったこともあったり、と多彩な活動をしてきています。